Googleが設定している規定で、Google パブリッシャー向けポリシーと言います。
アドセンス広告をサイト上に貼るという性質上、絶対に違反してはいけません。
違反すると、アカウント停止あるいは閉鎖、アドセンス広告の表示がブロックされたりします。
以下のGoogle AdSense ヘルプサイトで確認しておきましょう。
目次
Google パブリッシャー向けポリシーの内容は?どんな事象があるか?
大きく分けて4つのポリシーがあります。
それぞれの項目の説明は、あくまで概略であり詳細については、必ずGoogle パブリッシャー向けポリシーを確認してください。
当サイトでは、アドセンス審査の合否に責任を負うものではありません。
①コンテンツポリシー
違法コンテンツコンテンツ事態が違法、違法行為を助長、他社の法的権利を侵害する。
・知的財産権の侵害
著作権のある画像や偽造品の販売を目的とする写真やロゴ、商標を掲載する。
・危険または中傷的なコンテンツ
個人や集団に対する排斥、差別、誹謗中傷助長する。自分自身や他者を脅迫、肉体的精神的危害を加えることを想定したコンテンツ。(自殺奨励、テロリスト、麻薬密売のためのコンテンツ等)
・動物への残虐行為
動物への残虐行為、絶滅危惧種の販売目的コンテンツ等
・不適切な表示に関連するコンテンツ
誤解を招く表現 特定の個人、組織、商品、サービスと提携、支持を受けていると偽っているコンテンツ等
信憑性がなく有害な文書 ワクチン接種反対運動、気象変動に関連した科学的根拠のないコンテンツ等
欺瞞行為 虚偽不正、誇大広告、一攫千金をうたうサービスのコンテンツ等
操作されたメディア 政治、社会問題、国民の関心事に操作されたメディアによるユーザーを操作するコンテンツ
・不正行為を助長する商品やサービス
パスポート、認可状などの偽造、身代わり受験薬物検査対策の情報や商品販売コンテンツ等
ハッキングやクラッキングを助長するコンテンツ
個人とその活動を許可なく監視、追跡することを可能にするスパイウェアのコンテンツ等
・悪質なソフトウェアまたは望ましくないソフトウェア
パソコン、デバイス、ネットワークへの不正アクセスを引き起こす不正なソフトウェア等(マルウェア等)
・露骨な性的コンテンツ
性的なテキスト画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ(男性の裸の上半身、女性の水着等のコンテンツも審査に落ちる可能性あり)
・報酬を伴う性的行為
売春、コンパニオンサービス等報酬を伴う性的行為を助長する恐れのあるコンテンツ
・国際結婚の斡旋
外国人との結婚を斡旋するコンテンツ
・ファミリー コンテンツに含まれる成人向けのテーマ
家族向けのように見せかけた成人向けのコンテンツ
・児童の性的虐待と性的搾取
児童を性的に搾取虐待するコンテンツ
②行動ポリシー
・不正行為の宣言
誤解を招く方法や表現をしているコンテンツ
・広告の干渉
コンテンツやユーザーの操作の妨げになる広告(広告に重ねて表示したり、広告のクリックし時ににしかサイトを移動できないようにする等)
・広告枠の価値
有用性の低い、作成中等のコンテンツ
・コンテキストから外れた広告
バックグラウンドのアプリやウェブページ、画面外表示等
・コンテンツが複製された画面における Google が配信する広告の扱い
コンテンツへの価値が追加されることなくコメント、記事等コピーしているサイト
・パブリッシャーのコンテンツよりも広告や有料の宣伝用資料の方が多い
広告や有料の宣伝用コンテンツが多い
・サポートされていない言語
サポートされていない言語でコンテンツ作成
③プライバシーに関するポリシー
・プライバシーの開示
プライバシーポリシーが明記されていないサイト(Cookieによる情報の収集、利用する旨の明記)
・Google ドメイン上の Cookie
Cookie を設定、変更、傍受、削除しているサイト
・ユーザーの識別
個人を特定できる情報をGoogle データに送信しない
・デバイスと位置情報の使用
ユーザーの正確な位置を特定または推測できる情報(GPS、Wi-Fi、基地局のデータなど)を収集、処理、または開示する場合、同意を得て、暗号化した状態でGoogleに送信し、プライバシーポリシーで開示する
・標準契約条項(SCC)
Google アド マネージャーの使用に際して、 Google から提供された欧州経済領域、英国、スイス発の個人データを処理する場合の必要条件(サイト内でプライバシーポリシーを開示していれば、特に気にする必要なし)
・児童オンライン プライバシー保護法(Children’s Online Privacy Protection Act: COPPA)
サイトまたはサイトの一部で児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)が適用される場合の条件(13歳未満をターゲットにしないこと)
④要件とその他の基準
・ウェブマスター向けガイドライン
ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠
・不正なコンテンツ
不正なコンテンツを含む画面
・Better Ads Standards
Better Ads Standards に準拠していない画面
・認定された広告枠
ads.txt が使用されているドメインに Google が配信する広告を表示することを禁止
・規制の遵守
米国財務省外国資産管理局(OFAC)、米国商務省産業安全保障局による制裁措置と輸出規制、およびその他の適用される制裁措置を遵守する義務(クリミア、キューバ、イラン、北朝鮮、シリア)
アドセンス申請合格のための記事数、文字数、記事の内容、投稿頻度どれくらい必要?アフィリエイトリンクは貼ってもいい?
記事数に関してはいろいろな説があります。
初めての申請では、審査基準が若干厳しいので、10記事以上。2回目以降は5~7記事でもよい。(ツイッターで見たことがありますが3記事でも申請が通る方もいらっしゃるみたいです。)
文字数にも明確な基準はないようですが、1500~2000文字以上、最低でも1000文字と言われています。(コンテンツ不足と判断されないため)
記事の内容は、トレンドブログを想定している場合は、とくに、芸能人の名前やドラマ番組の固有名詞は避けます。日記ではなく、価値の低いコンテンツと判断されないないように独自の意見や体験談を書きます。
ニュースサイトからの記事のコピーペスト等は厳禁です。
投稿頻度は、できれば1日に1記事以上。少なくとも数日に1記事以上。
著作権に違反しなければ画像、外部サイトのリンクは大丈夫ですが、アフィリエイトリンクは、アドセンスの申請が合格するまでは、貼らないようにします。
まとめ
Googleアドセンスのコンテンツポリシーに違反していないこと。(プライバシーポリシーをサイト内で明言すること)
サーバー契約と独自ドメインを取得
記事数は5記事以上、文字数1500~2000文字以上(最低でも1000文字以上)
記事の内容はユーザーにとって役に立つ記事、著作権違反の画像、アフィリエイトリンクを貼らないこと
投稿頻度は1日1記事、少なくとも数日に1記事以上の投稿
今回、記事作成のために初めてGoogle パブリッシャー向けポリシーを詳しく確認することができました。知らなかったことが多くて勉強になりました。
これから、アドセンス申請される方は、一度目を通されることをお勧めします。
繰り返しになりますが、詳細は以下のGoogle AdSense ヘルプサイトで確認しておきましょう。
コメント